48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上市町議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第2号) 本文

令和3年11月に開催された上市子育て環境検討プロジェクト会議において、不登校児童を抱える保護者相談支援体制充実に関する要望を聞いたことから、2月からゆめぽっけ2階に学齢期子どもを持つ保護者向け悩み事相談室を設置したことは本当にすばらしいことだと思います。既に町民の方の利用があるそうで、本当に必要な場所だったと思います。ありがとうございました。  

南砺市議会 2021-03-09 03月09日-03号

また、この4月からは、いよいよ通年の山村留学がスタートいたしますが、この取組により、学齢期子供を持つ家族制限つき移住が将来的な半定住につながってくれることを期待しているところでございます。 このように、利賀地域におきましては、ダム完成バイパス道路の開通に期待を寄せるのみならず、地域特性を生かした取組や提案に即時対応していく体制官民共に整えていくことが大変重要であると考えております。

高岡市議会 2021-03-05 令和3年3月定例会(第5日目) 本文

発達障害のある方は、学齢期に適切な支援を受けずに育った場合、社会生活における生きづらさから、就労や対人関係での問題、生活困窮、ひきこもり等の具体的な困り事につながり、ケースによっては複雑化、複合化した課題を抱えておられることもあります。  これらの困り事に対しては、医療保健福祉労働分野等関係機関連携体制の下、個々の特性状況に応じた支援を継続的に行うことが重要であると考えます。  

富山市議会 2020-12-05 令和2年12月定例会 (第5日目) 本文

145 ◯ 福祉保健部長(酒井 敏行君)  医療的ケア児は今後も──今ほど申し上げましたように──増加することが見込まれておりまして、医療機関から在宅への移行期をはじめ、乳幼児期幼児期学齢期といったライフステージごとにその心身の状況に応じ、保健医療福祉保育教育等関係機関連携強化を図りながら、切れ目なく長期的、継続的な支援を行っていくことが

高岡市議会 2020-12-03 令和2年12月定例会(第3日目) 本文

また、その中で把握した課題については、障害福祉サービス事業所職員の研修への参加促進相談支援専門員スキルアップに向けた支援福祉人材確保を見据えた学齢期からの障害者への理解促進事業などの取組を通して市内の障害福祉サービス充実を図りながら、障害のある方とその御家族が安心して地域生活を送ることができるよう支援してまいりたいと考えております。  

高岡市議会 2020-03-06 令和2年3月定例会(第6日目) 本文

学齢期子供たち成人が集う居場所が欲しい」「ネットで交流できる環境をつくってほしい」、また「訪問によるサポート(アウトリーチ)を強く行政に求めてほしい」など、深刻な状況を述べられていました。対策を講じてもらわないと、当事者は生活保護対象者になったり孤独死という最悪の事態を招くおそれがあるとのことでした。  

富山市議会 2020-03-04 令和2年3月定例会 (第4日目) 本文

歯周疾患検診受診率向上対策につきましては、1つには、乳幼児期学齢期を通じた口腔衛生の知識の普及と、かかりつけ歯科医を持ち定期検診を受けることが重要であることの意識啓発を、こども家庭部教育委員会連携して進めること、2つに、歯周病が全身の健康に大きな影響を及ぼすことなどの啓発富山歯科医師会連携して進めることなど、地道な取組が大切であると考えております。  

富山市議会 2018-12-02 平成30年12月定例会 (第2日目) 本文

その中で、夜間中学設置ニーズとして、義務教育を修了しないまま学齢期を経過した者、不登校となっている学齢生徒を、本人の意見を尊重した上で夜間中学等に受け入れることも可能、外国籍の者についても受け入れることが求められるとしています。  都道府県別就学者数(平成22年国勢調査)では、富山県に726人の未就学者がいます。

射水市議会 2016-12-14 12月14日-03号

経済的な理由により就学が困難であると認められる学齢期児童生徒保護者に対する経済的支援制度として要保護者、準要保護者認定がありますが、その制度周知をどのように図っているのか、お聞きいたします。 ○議長竹内美津子君) 寺岡教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長寺岡伸清君) 認定制度周知についてのお尋ねでございます。